2013年6月 3日 (月)

メルセデスベンツ新型Eクラス・CLSシューティングブレーク

5月14日の新型Eクラス発表会に行きました。フェースリフト(マイナーチェンジ)なのですが、前から見るとこれまでのEクラスとは全く別の車に見えます。

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E300。V6 3000のガソリン車ですが、E250とE350の間で微妙な位置づけ。

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今回一番興味があったE400。 V6 3.5Lのがガソリンエンジンにモーターが付いたハイブリッドです。残念なことに左ハンドルの設定しかないそうです。E350アバンギャルドとの値差が少ないので迷う人が多いのでは。
ところで、狙っていた新型Eクラスクーペ(日本は秋発表)にはハイブリッドの設定が無いそうです。


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最近E550はほとんど売れないそうです。V8+エアサス仕様なのでとても魅力的ですが、税金が高く下取り価格の値下がりが激しいと、ディーラーはあまり勧めません。一見無駄が多い車にも見えますが、リッター10キロくらい走りますし、余裕があって良いと思いますが。


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E63 AMG。 写真ではわかりにくいですがかなりの威圧感があります。最近は飾り付けだけAMGという車が増えたためか、本家のAMG車が一層派手になりました。


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こちらは後日ヤナセに入ったE350アバンギャルド。元来これが標準モデルだと思うのですが、最近はE250が良く売れるそうです。


ヤナセにはEクラスを見にいったのですが、偶然CLSシューティングブレークがあったので試乗させていただきました。

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新宿~お滝橋通り~新目白通り~山手通り~青梅街道、を流しました。3.5L版なのでE350とあまり変わらない感覚でした。大きい割に取り回しが良いので運転しやすい車です。慣れれば問題ないレベルですが、デザインの関係でEクラスに比べ見切りは悪いです。
車内は少しタイトですが、CLSセダンに比べ後部座席がゆったりしています。内装がEクラスよりも高級に仕立ててあるので気持ち良く乗れます。

2012年5月 6日 (日)

震災後の南相馬・暫定開業の常磐道(相馬-南相馬)など

南相馬には震災後何度も足を運んでいますが、常磐道が不通のため東北道からの山越えが必須。そのためスノータイヤをはかない私の軟弱車は冬季の南相馬行きは無理でした。今回は雪解け後初の南相馬行きとなりました。

今回、4月に暫定開業した常磐道の末端部(相馬-南相馬間)を利用してみました。

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暫定開業区間は無料開放されています。

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新しい舗装は平滑でなめらか。

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開業区間はわずか14.4キロ。時間にして10分強。

現在常磐道広野-富岡間が立ち入り禁止区域のために不通です。本来ならば今年の春に開業する予定だった富岡-南相馬間の工事は手つかずのままです。
現在いわき方面から南相馬に入るには一旦東北道(あるいは4号線)を通り、二本松または松川付近から川俣-飯館を経由する、山越えルートに限定されます。

同ルートの昨年の様子はこちら:
川俣村・飯館村~南相馬へのルート・荒れる田畑と大量発生した昆虫

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南相馬市内(陣ケ先公園墓地)に設置されたガイガーカウンター。市役所など数か所に設置されたそうです。放射線量は0.85マイクロシーベルト。

今回は蔵王から福島→伊達→霊山と国道115号線を抜けて南相馬に入りましたが、途中霊山付近(伊達市)は1.3マイクロシーベルト程度ありました。地元の人によれば霊山付近はホットスポットだそうです。

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イオンモール南相馬の隣の広大な農地は300世帯の仮設住宅になりました。

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イオンモール内に設置された東京電力賠償相談窓口。
南相馬市民には条件により一人当たり70~100万円程度の賠償金が昨年東電から仮払いされています。請求すれば仮払いに加え本来の賠償金が支払われることになっています。しかし私の義母、義弟は東京で私の自宅に滞在したため、家賃や宿泊費がかからなかったという理由で仮払金と相殺され、東電に一定額を返金しなければならないという矛盾が生じています。

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イオンモール(写真はフードコート)は一見通常通りの営業のように見えますが、全体的には穴の開いたテナントスペースが目立ちます。市内のスーパー、ファミレスなども歯抜け状態です。

復興への道のりは険しく、少なくとも常磐道とJR常磐線のいわき~南相馬間が全通することが最低限の条件のように思います。放射線量は除染によってそれなりに下がりますが、風向きによっては高くなる日もあるようで、余談を許さない状況です。

2012年2月27日 (月)

【緊急報告】タイヤがパンクしました!

墓参の往路、住宅地で対向車(トラック)を避けながら左に寄せて左折した直後、「ドン」と後輪が何かに乗り上げるような音がしました。
車を停めてみると後輪から「シュー」と音を立ててエアーが抜けていました。

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完全にやられた後輪タイヤ。

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原因は上の写真中央に見える金属板を折り曲げた踏み台。
対向車(中型トラック)がはみ出して走ってきたため、それを避けながらここを左折したのですが、その際内輪差で左の後輪が乗り上げたようです。
都内の狭小地ばかりを走っていると左の塀や電柱にミラーの先端ギリギリまで寄せて走ることは日常茶飯事で、道の狭い自宅付近(豊島区)ではミラーを畳んで3センチ、くらいのこともあります。今回はミラーを出したまま塀まで15センチはありましたが、そもそも下に気づかないまま内輪差で後輪がかすめて乗り上げた、という状況のようです。
私の運転技術が未熟なのですが、それでもこの金属板は反則と思います。

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30分で駆けつけてくれたのが、オートレッカー高橋さん。東久留米市で営業されているそうですが、手際よく交換していただきとても助かりました。感謝感激です。

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仮タイヤは薄い17インチでした。
ヤナセが入れてくれたのか、メーカー出荷時からなのか定かではありませんが、交換タイヤの上に汚れタイヤ収納用のポリ袋が搭載されていました。車にポリ袋が付いているのは珍しいそうで、オートレッカーさんは常時ポリ袋持参で出張しているそうです。

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純正タイヤは軸のマージンがなく締まっていて外れないことがあるそうです。木を当てて叩きながら慎重に外していました。ドイツ車は5台に1台程度こういう車に当たるそうで、アメ車(フォード車)はほぼ全てきつくて外しにくいそうです。自分で外せると思ってやりかけたが途中であきらめた、という人もいてそういう出張も少なくないとか。逆に純正でないタイヤは外しやすいそうです。

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かなりひどい亀裂です。これに似たパンクはコインパーキングの脇の金具に乗り上げた場合によくあるそうです。派手なパンクですが、ホイルカバー、ボディーは全く無傷でした。

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このタイヤの耐久性は走行距離80キロ程度まで。最高速度は80キロ以内だそうです。

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訳あり車、のようで走っていて恥ずかしい思いがありますが、一応17インチなので思ったほど貧弱には見えませんでした。

新しいタイヤをすぐにオーダーしましたが、仮タイヤへの交換作業は自動車保険のアシスタンスサービス対象とのことで、無料で済みました。

あとはオーダーしたタイヤの入荷を待つばかりです。

2012年1月 3日 (火)

【備忘録】2011年に運転した車

2011年に実際に運転した車の備忘録です。

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昨年度の思い出は何と言ってもこれです。ヤナセで試乗したメルセデスベンツSLS。

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メルセデスベンツE350ステーションワゴン(Blue Efficiancy)のレーダーセーフティパッケージ付きモデル(2011年12月時点の最新)を試しました。(ヤナセにて)
アイドリングストップ機能がついてV6・3.5Lでリッター13キロ走ります。

SLSとEの詳しい記事はこちら↓
メルセデスベンツSLS試乗・Eクラスのレーダーセーフティシステムを試す


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妻の実家(南相馬)で良く乗るホンダバモス。軽トラック並みの積載スペースで便利です。

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福岡に住む従妹の軽を借りました。三菱のekスポーツ。
高速道路など150キロ程度走行しましたが良い車だと思いました。上のバモスと同じ軽とは思えないほどパワフルで剛性感もあってしっかりしています。最近中途半端な小型車よりも軽自動車がよく売れる理由がわかります。

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これも同じ従妹のメルセデスベンツC180。前のモデルの前期モデルですが、調子はまあまあ。Cクラスは取り回しが良くハンドルが良く切れるのでバックの車庫入れなどもスポッと入る感じです。福岡で1日借りました。

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福岡で借りたホンダのインサイト。ハイブリッドですが常時エンジン+モーターアシスト走行のため、プリウスのような無音走行はありません。出足も良く走りますが内装やドア(厚みなど)が安っぽいのが残念。価格を考えれば妥当なのでしょうか。
車の形状が災いしてか、前後の見切りはあまりよくありません。

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福岡空港で借りたレンタカー、日産ティアナ。セダンとしては快適で、高速道路でも割と良く走ります。基本的に扱いやすい車ですが、FFのためか回転半径が大きいのでUターンなどでは注意が必要です。

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メルセデスベンツE250アヴァンギャルド。
うちの車が車検の際に代車で借りました。AMGパッケージで見た目は厳つい感じがします。過給機付き4気筒1.8Lで、V6モデルに比べ静粛性はマイナス。パワーは都内一般道で乗る分には問題ありませんが、首都高高速では少し物足りなく感じました。上のティアナよりも一回り大きいのですが、取回しも見切りもこちらの方が優れています。

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E350アヴァンギャルドの新旧。右が新型車(2010年式)で試乗しました。新型Eクラスは何度も試乗していますが、慣れていることもあってとても乗りやすく感じます。
(左はうちの車)

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これもヤナセで試乗させていただきました。メルセデスベンツE350カブリオレ。格好よく好みの車です。高速走行を試したわけではありませんが、風の巻き込みが少なく快適だそうです。トランクスペースも思ったよりも広めです。

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上のカブリオレにそっくりですが、こちらはハードトップ。E250クーペです。
過給機付き4気筒1.8Lですが、3.5Lの車よりもアクセルが軽く感じます。
サイズも適度(4.8m弱x1.8m弱)で乗りやすい車だと思います。後ろにあまり人を乗せない人にはこの車の3.5L版がおすすめです。

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メルセデスベンツB180。2月にタイヤ交換した際の代車で借りました。
座面が高く乗車する際腰への負担が軽いと思いました。1.8Lのノーマル(過給機なし)。スポーツタイヤのせいかゴツゴツと突き上げるような感じでした。

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05年式・2006年納車のうちの車(メルセデスベンツE350アヴァンギャルド)は今年の夏に4万キロを超えました。いろいろな車に乗ってみるとうちの車も悪くなく、まだしばらく乗れそうです。エンジンがこなれたのとタイヤを変えたこともあって実は新車よりも静か。快適です。

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これは番外編、一昨年サンフランシスコで借りたクライスラーのコンバーチブルです。日本には輸入されていないモデルです。一見コンパクトに見えますが車長5mの大型車です。

2011年12月31日 (土)

メルセデスベンツSLS試乗・Eクラスのレーダーセーフティシステムを試す

Eクラスに新しく装備されたレーダーセーフティパッケージを試してみませんか? とヤナセから電話があって、車好きな私は早速出向きました。

Eクラスのレーダーシステムも楽しみだったのですが、それよりも今回は何とSLSのメーカー車があって私は大喜び。カメラ小僧よろしくパチパチ写真を撮らせていただきましたが、営業マンが「ぜひ試乗を」とすすめるのでお言葉に甘えて試乗させていただきました。

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当初自動車雑誌などで使用された広報車のようで、1年くらい経過したのでそろそろお役御免になって私のような一般人に回ってきた感じです。

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恰好良いのですが、こういうタイプは車庫に悩みます。

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担当営業の方に、「目立ちますよ~」と言われましたが、新宿の雑踏の中では案外馴染んでいたと思います。こういう車は派手な色が良いと思いました。

6.3リッターのV8で、さすがに最初は重厚でアクセルを踏み込まないと発信しませんが、走り出すと恐ろしい加速で、これはぜひ高速道路で試したいと思いました。カーボンセラミックブレーキとのことで、ちょっと踏むだけでブレーキはぐんと効きます。

それにしてもこんな車がオートマで、それこそSLやSLKに乗るような感覚で運転できることは驚きです。


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信号待ちの間に撮影。走行キロは既に1万キロ。

AMG車にはよくありますが、この車はスピードメーターは360キロまであるので、30~40キロかと思っていると60~70キロは出ているので要注意です。

下の写真は10月にウィーンで撮ったSLS。無造作に路駐してあったので思わずシャッターを押しました。

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通勤か買い物車として使っているのでしょうか。今回実際に運転してみてわかったことは、SLSといえども運転は普通の乗用車並みに楽なので、これで通勤する人がいておかしくないと思いました。フェラーリとは明らかにコンセプトが違います。

SLSはこれくらいにして、今回の目的はEクラスのレーダーシステムです。

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今回の試乗車はE350ステーションワゴン。ディーゼルではなくガソリン車の方です。

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今回試したのは「ディストロニックプラス」という追尾システム。一定の車間距離を保ちながら前の車を追いかける仕組みで、前の車が減速して停止するとこちらも自動的に停止、前が発信したら、軽くアクセルを踏むことでまた自動追尾するというものです。

アクセル・ブレーキから足を離したままでも車が自動的に加減速するのは不思議で、最初は違和感を覚えます。しかしこれにはすぐ慣れました。高速道路で便利ということですが、今回試したお滝橋通り、山手通りなど渋滞気味の道路でも案外便利に使えます。

これに加え、車線から外れると戻す機能、車線変更時に横に車がいると自動で元に戻す機能、レガシーについて話題となった自動ブレーキなどもついています。

運転がここまで楽になるのもどうかと思いますが、これに頼ることなくあくまで事故防止の安全装置と考えるべきでしょう。

ところで、今回はめずらしくCL550が展示されていたので写真に収めました。個人的にはメルセデスの現行モデルで一番好きな車です。

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この車はサイドビューがきれいです。

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2ドアクーペですが意外に後部座席はゆったりしています。

今回はSLKもありました。

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この上位車種にあたるSLも来年モデルチェンジのようです。

(2011年12月下旬)

2011年9月 3日 (土)

車の話題・メルセデスベンツE250とホンダインサイト

うちの車が8月下旬に車検に入り、その代車にE250を借りました。

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正確には「E250 CGI BlueEFFICIENCY」という名称で、エコカー減税対象車です。
18インチを履きAMGスタイリングが施されているのでなかなか厳つい感じです。

250ですがエンジンはダウンサイズされて4気筒の1.8L。大き目のボディーを1.8Lのエンジンで走らすのは非力感が否めません。
町乗りはあまり困らないのですが、首都高でちょっと加速すると3000回転くらいいってしまうので、静粛性に欠けます。これならばモーターアシストすれば良いのにと思いました。
しかし足回りはスポートサスも手伝ってしっかりしており、文句ありませんでした。

同じE250でも以前に試乗したクーペは良かったです。高速走行したわけでもないのですが、クーペは軽いからでしょうか。設定も異なるかもしれません。
メルセデスベンツE350カブリオレ・E250クーペを試乗

記事もありますが、それでも3.5Lに乗るとそちらが良いと思ってしまいます。

メルセデスベンツEクラスは3.5L以上、というのが私なりの結論です。


ところで、車検に先だって福岡出張の際にホンダのインサイトに乗ってみました。

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加速も良く、高速道路で驚くほどよく走りました。
トヨタプリウスと違いモータだけで走行することは無いので、常時エンジンがかかります。停止した際のアイドリングストップもエアコンを使用しているとすぐに起動してしまうので、あまりハイブリッドに乗っている感じがしません。
今回はリッター19キロ程度の燃費でした。


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しかし、私はこの車に失望しました。

暫く走ってみて「スピードメーター」が無いのです。既に都市交通に乗っており、側道に停めるわけにもいきません。仕方なく走りながら目をあちこちに向けてメーターを探しましたが、見つからないのです(運転中の視界は上のような感じ)。

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スピードメーターはサービスエリアに駐車してからやっと見つけることができました。

メーターはダッシュボードの上部にあり、ハンドルに隠れていたのです(0kmと表示されるデジタル表記のメーター)。

私の座高とシート座面の高さが偶然そうしたとは思えない高さで、普通にドライバーズシートに腰かけると、上下かなりの範囲が見えない位置に入ります。
この写真は中腰で立ち上りやっと撮ったものです。日本人では平均的な伸長の私ですが、多少かがんでも背伸びしても見えない位置にありました。結局メーターが常時見える位置に設定することができず、少し背伸びして見ることになりました。

私のように座席やハンドルの高さを変えずに運転し、運転中気づいてガサガサといじるのは良くないでしょうが、そういう人も多いと思います。私に言わせればこれは欠陥です。

2011年8月 9日 (火)

川俣村・飯館村~南相馬へのルート・荒れる田畑と大量発生した昆虫

別記事にもありますが、8月上旬に東京に避難していた義母が帰省するため故郷の南相馬に送ってきました。

東京から南相馬へは常磐道~国道6号線のルートが不通のため、郡山、二本松、福島などから山を抜けていきます。5月には福島~国道115号線~相馬市~南相馬市という大回りで行きましたが(被災地への一時帰宅・南相馬への迂回ルートなど)、今回は郡山に宿泊したこともあって、郡山~二本松~松川~川俣村~飯館村~南相馬というショートカットルートを通りました。現在ではこれが幹線ルートになっているようです。
途中通過する川俣村の一部、飯館村は「避難区域」で原則として住むことができなくなっています。

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田畑は全く手入れされておらず、荒れていました。飯館村は日本の原風景がとても美しい村ですが、残念でなりません。
復興を心から願う・【回想1】大震災被災以前の南相馬・相馬・飯館など

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川俣~飯館を抜けるルートは本来は山越えの細道ですが、今ではいわき、東京方面への幹線ルートとなっており、この通り車の往来が激しくなりました。

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途中立ち寄った飯館村の親戚宅近く。本来は避難区域ですが、高齢者の一部は避難せず在宅のまま過ごしています。この付近は今でも2マイクロシーベルトを超える放射線量が計測されます。

写真ではわかりませんが大きく育った昆虫が大量発生しています。車を止めると5センチ以上に育ったたくさんのアブやハエなどに集中攻撃を受けました。妻は車外に出た一瞬の間に足を大きなアブに刺されました。
雑草が生え放題で農薬散布もないため、昆虫の天国と化しているようです。

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南相馬に到着後、車を除染。放射線に対する地元の人の意識が高まっており、今回は「飯館村を通過する際にはエアコンを車内循環モードに切り替える」、という親戚のアドバイスにも従いました。

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イオンモールはGW明けに再開しました。営業時間が短縮されていますが品揃えはほぼ通常通りで不自由はありません。
しかし2店舗あるヨークベニマル(東京ではヨーカドー)は1店舗のみの営業、ファミレスなどの飲食店も一部を除きほぼ閉店状態で、正常な状態とは言えません。

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閉鎖されている原町高校校舎(イオンモールの駐車場から)。ここの生徒は30分程度北上した相馬市の廃校校舎(旧相馬女子高校)を使用しており、毎日バスで通学しています。

2011年8月 8日 (月)

京都・群馬・福岡・福島:ビジネスホテルとレンタカー

7月下旬~8月にかけてあちこち飛び回りました。この記事は単なる備忘録です。

■ 京都(7月26~27日)

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京都となるとさすがに新幹線のほうが便利という意見が多数。マイル目的とからかわれています。しかし伊丹空港~京都間はバスで50分程度と意外にも近い距離にあります。

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実は羽田空港が捨てがたいのはこの駐車場です。よほどひどい渋滞でもない限り電車よりも確実に早く着き、しかもターミナル直結。 特に疲れて羽田に着いた時は自家用車に乗ると帰宅した気分になり、ほっとします。

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伊丹空港から京都駅八条口行きのバスに乗りました。所要50分のところ45分程度で到着。途中WIMAXでインターネットを試しました。高速道路ではほぼ常時利用可能でした。

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今回は駅前の新阪急ホテル。外見は古めかしいホテルですが内装は比較的きれいでした。

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新阪急ホテルの裏にある居酒屋さんで宴会がありました。ヨドバシカメラの側道から入ったところですが、この一角は独特な雰囲気につつまれていました。

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新阪急ホテルの朝食。バイキングです。

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今回の目的地、京都テルサ。

午前中の短い仕事でした。その後京都駅八条口からバスに乗り伊丹空港に向かい、東京に戻りました。

■ 群馬(谷川温泉) 7月31・8月1日

  7月31~8月1日にかけて、谷川温泉の『別邸・仙寿庵』に行きました。
  谷川温泉『「別邸 仙寿庵』

■ 福岡 8月1日~4日

  ペースメーカー装備の母(身体障がい者1級)に付き添い福岡県に行きました。
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京都に飛行機に行くとマイル目的とからかわれますが、福岡となるとさすがに「新幹線」という人は少ないでしょう。、

福岡空港はタクシーで博多駅付近まで10分程度、地下鉄も2~3駅と近く便利です。しかし福岡空港で意外にもおすすめなのは「レンタカー」です。

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これは福岡空港国内線のターミナルですが、この反対側(下)がレンタカーです。

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信号を渡った先にある「日産レンタカー」は飛行機を降りて2~3分の距離。他の空港ではバンなどで移動するので面倒ですが、福岡空港は目の前で借りられます。

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今回のレンタカーは『ティアナ』。 FFなので取回しが悪い印象がありましたが、以前のモデルよりも改善されえていました。2.3L仕様(おそらく4気筒)ですが、下のスカイラインよりも静かで(少なくとも同乗者にとっては)快適です。

日産レンタカーでは『ティアナ』と『スカイライン』が同じクラスで、前回福岡空港で借りた際は『スカイライン』でした。

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2.5L・V6ですが、実はこのスカイラインは静粛性に欠けるような気がします。スポーツ仕様なのでしょうか。しかしこのスカイラインはきびきびと走るので私は嫌いではありません。
(スカイラインは2009年の写真)

■ 福島 (8月5~7日)

東京に避難していた南相馬の義母の一時帰宅のため、義母を連れて南相馬に向かいました。往路夕方の都内出発となったためにいったん郡山で宿泊しました。

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東北道は夏休みの金曜夕方とはいえ空いていました。途中上河内SAで休憩しましたが、このとおり節電で真っ暗。レストランが閉店かと勘違いしました。

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依然として放射線量が高い状態にある郡山ですが、市内は祭りと重なり大勢の人で賑わっていました。宿泊は『郡山ビューホテル』。

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決して新しくはありませんが、手入れが行き届いたホテルでした。

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朝食はなぜか中華レストランでのバイキング(内容は中華でなく和洋バイキング)。

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原発事故さえなければ平静な夏を迎えたはずの郡山市内。

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心なしか子供の姿が少なく感じました。しかし道路を走行する限り町は通常と変わりありません。

この後川俣~飯館を経由して南相馬へ向かいました。
川俣村・飯館村~南相馬へのルート・荒れる田畑と大量発生した昆虫

2011年6月11日 (土)

メルセデスベンツCLSとE350、フェイスリフトしたCクラス

週末にまたヤナセから「新型CLSが来てますよ」と電話があって、また遊びに行ってしまいました。

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この車にはAMGパッケージがついているので、タイヤは19インチです。

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なかなかシャープなデザインです。中身はEクラスセダンですが、一回り大きくなった感じです。

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内装はSクラスのマネをした感じで、Eクラスセダンよりも多少高級感が感じられます。

先代のCLSの車内が狭かったのに比べ、新型CLSの室内は意外にゆったりしています。Eクラスセダンと比べ前後ウインドーの傾斜がきついのは仕方ないとして、前席に腰かけた際の天井までの高さはセダン以上あります。セダンとして使って不自由は無いと思いました(ただし定員は4名)。

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こちらは、上のCLSと同じシャーシのE350。

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新旧E350が並びました。右のE350は現行モデルですが、マイナー変更前のモデル(フォッグランプが違う程度)で、左ハンドル車。試乗させてもらいましたが、乗りなれたEクラスで違和感は全くありません。しかし運転してみると旧モデル(左側)よりも視界がやや高くなった感覚を覚えます。実際にサイズも少し膨らんでいますが。

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フェイスリフト(マイナーチェンジ)したCクラス。ライトの形状が違う程度しか気づきませんが、相当(200か所?)手を加えたそうです。

2011年5月14日 (土)

メルセデスベンツE350カブリオレ・E250クーペを試乗

「試乗車がきてますよ」と連絡があってヤナセに2度も遊びに行ってしまいました。まだ買い替える予定がなく冷やかしばかりで申し訳なく思いながらも、「試乗」の誘惑には勝てません。

E250クーペとE350カブリオレに乗せてもらいました。

天気の良い日でしたが逆光などがたたり写真は不出来です。

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E250クーペ。ダウンサイジングでEクラスもエントリーモデルは4気筒1.8Lになりました。セダンにも同じエンジンのモデルがあります。
本来ならばE180なのでしょうけど、過給機付きでパワーは2.5L以上という感覚です。

身軽で加速もよくて快適でした。 取り回しもよく、私のように後部座席に人を乗せることが少なく、都内の狭小地ばかりを走る身にはこれが案外ベストかもしれないと思いました。
今のセダンとはまだ乗り比べていませんが、少なくとも前のセダンよりも剛性感が上がっています。

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今日乗せてもらったE350カブリオレ。やはりオープンは恰好良いです。

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内装はキャラメルベージュ。

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カブリオレは全て左ハンドル仕様ですが、Eクラスクーペは割と見切りがよく、運転し易い車です。

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幌を閉めた場合の外装は、ハードトップのクーペに軍配が上がります。
例えばホワイトボディーにベージュの幌などの組み合わせはオシャレではないかと思いました。

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後ろはこんな感じ

E250クーペもなかなかだったのですが、E350カブリオレのアクセルを踏んだ瞬間にはやりこれだと思ってしまいました。
アクセルを深く踏み込むとなめらかに加速が進むV6の感覚は不思議な安心感があります。

このモデルは風の巻き込みが少なくて快適です。また幌を閉めてもクーペにくらべ特に狭いという感覚はありません(私は日本人男性の平均身長プラスαの痩せ型)。

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3ヵ月在庫のままの可哀そうなE350クーペ。赤という色と左ハンドルが災いしてなかなか買い手がつかないようです。

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うちの車(E350アヴァンギャルドの前のモデル)と今日の試乗車(E350カブリオレ)とが仲良く並びました。デザインが曲線から直線的に変わった感じです。

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