« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月 9日 (火)

谷川温泉『別邸 仙寿庵』

谷川の『仙寿庵』に行ってきました。過去何回か訪れていますがこのブログの記事では初めてです。

関越道の水上ICから291号線沿いに走り、水上温泉街の対岸付近から谷川温泉に鋭角に曲がる坂を上った途中にあります。森の中に小さな看板がありますので見逃さないように注意が必要です。

Img_8987

 

Img_8993

ロビーにて。中庭がきれい。

■ 客室 ■

今回は広めの部屋に泊まりました。

Img_9008

 

Img_9009

Img_9011

二部屋続きになっており広々としていました。ここは全室共通で天井までガラス張りの板の間があって谷川連峰を望むことができます。今回は新潟県の大雨で、谷川もこの通り曇天。(関越道は清水トンネル以降不通でした)

Img_9019

全室かけ流しの露天風呂がついていますが、今回の部屋風呂はゆったりとしたつくりでした。

Img_9016

部屋の入口付近もゆったりとしており、部屋によってはトイレが2つあるところもあります。
(今回の部屋は男性小用トイレ付きでした)

次は大浴場

Img_9082

 

Img_7947

(下の写真は2007年に宿泊した際のもの)


以下3枚は2007年夏宿泊時の写真。1Fの部屋でした。

Img_7933

Img_7935


Img_7938

2009年9月宿泊時の写真も(以下3枚)

Img_8141

Img_8144

Img_8143

以前の部屋はおそらく標準的なものですが、今回の広い部屋と比べて狭いというほどではなく、ゆったりできるつくりであることがわかります。

Img_9029

建物は独特な造形になっています。今回比較的大きな地震がありましたが、きしむような独特の揺れと音に少し驚きました。もちろん耐震構造で心配は無用でしょうが。

■ 食事 ■

Img_9032

Img_9040

Img_9046

イワナの塩焼き。(あゆも選択可)

Img_9048

和牛のしゃぶしゃぶ。上州の黒毛和牛と麦豚から選択(写真は和牛)

Img_9052
冷製茶碗蒸しと冬瓜のスープ。

Img_9058
じゃこ飯。

Img_9060

ワインも比較的揃っています(写真はブルゴーニュのスパークリング)。

どちらかといえば素朴な料理ですが、中庭が見える個室でゆっくりと寛いでいただけます。

Img_9094

朝食も同じ個室でいただきます。普段朝は小食なので旅館でこれだけしっかりと朝食をいただくとその日は昼抜きになります。

東京から高速で1時間半程度。熱海、日光とほぼ同じ距離ですが、自宅から生きやすく、週末の息抜きにちょうど良いところです。雪のない季節には欠かさず行きたい旅館です。

川俣村・飯館村~南相馬へのルート・荒れる田畑と大量発生した昆虫

別記事にもありますが、8月上旬に東京に避難していた義母が帰省するため故郷の南相馬に送ってきました。

東京から南相馬へは常磐道~国道6号線のルートが不通のため、郡山、二本松、福島などから山を抜けていきます。5月には福島~国道115号線~相馬市~南相馬市という大回りで行きましたが(被災地への一時帰宅・南相馬への迂回ルートなど)、今回は郡山に宿泊したこともあって、郡山~二本松~松川~川俣村~飯館村~南相馬というショートカットルートを通りました。現在ではこれが幹線ルートになっているようです。
途中通過する川俣村の一部、飯館村は「避難区域」で原則として住むことができなくなっています。

Img_9208

 

Img_9209

Img_9210

Img_9213

田畑は全く手入れされておらず、荒れていました。飯館村は日本の原風景がとても美しい村ですが、残念でなりません。
復興を心から願う・【回想1】大震災被災以前の南相馬・相馬・飯館など

Img_9214

Img_9215_2

川俣~飯館を抜けるルートは本来は山越えの細道ですが、今ではいわき、東京方面への幹線ルートとなっており、この通り車の往来が激しくなりました。

Img_9217

途中立ち寄った飯館村の親戚宅近く。本来は避難区域ですが、高齢者の一部は避難せず在宅のまま過ごしています。この付近は今でも2マイクロシーベルトを超える放射線量が計測されます。

写真ではわかりませんが大きく育った昆虫が大量発生しています。車を止めると5センチ以上に育ったたくさんのアブやハエなどに集中攻撃を受けました。妻は車外に出た一瞬の間に足を大きなアブに刺されました。
雑草が生え放題で農薬散布もないため、昆虫の天国と化しているようです。

Img_9220

南相馬に到着後、車を除染。放射線に対する地元の人の意識が高まっており、今回は「飯館村を通過する際にはエアコンを車内循環モードに切り替える」、という親戚のアドバイスにも従いました。

Img_9221_3

イオンモールはGW明けに再開しました。営業時間が短縮されていますが品揃えはほぼ通常通りで不自由はありません。
しかし2店舗あるヨークベニマル(東京ではヨーカドー)は1店舗のみの営業、ファミレスなどの飲食店も一部を除きほぼ閉店状態で、正常な状態とは言えません。

Img_9223

閉鎖されている原町高校校舎(イオンモールの駐車場から)。ここの生徒は30分程度北上した相馬市の廃校校舎(旧相馬女子高校)を使用しており、毎日バスで通学しています。

2011年8月 8日 (月)

京都・群馬・福岡・福島:ビジネスホテルとレンタカー

7月下旬~8月にかけてあちこち飛び回りました。この記事は単なる備忘録です。

■ 京都(7月26~27日)

Img_8942

京都となるとさすがに新幹線のほうが便利という意見が多数。マイル目的とからかわれています。しかし伊丹空港~京都間はバスで50分程度と意外にも近い距離にあります。

Img_8935

実は羽田空港が捨てがたいのはこの駐車場です。よほどひどい渋滞でもない限り電車よりも確実に早く着き、しかもターミナル直結。 特に疲れて羽田に着いた時は自家用車に乗ると帰宅した気分になり、ほっとします。

Img_8950

伊丹空港から京都駅八条口行きのバスに乗りました。所要50分のところ45分程度で到着。途中WIMAXでインターネットを試しました。高速道路ではほぼ常時利用可能でした。

Img_8954

今回は駅前の新阪急ホテル。外見は古めかしいホテルですが内装は比較的きれいでした。

Img_8962

新阪急ホテルの裏にある居酒屋さんで宴会がありました。ヨドバシカメラの側道から入ったところですが、この一角は独特な雰囲気につつまれていました。

Img_8964

新阪急ホテルの朝食。バイキングです。

Img_8966

今回の目的地、京都テルサ。

午前中の短い仕事でした。その後京都駅八条口からバスに乗り伊丹空港に向かい、東京に戻りました。

■ 群馬(谷川温泉) 7月31・8月1日

  7月31~8月1日にかけて、谷川温泉の『別邸・仙寿庵』に行きました。
  谷川温泉『「別邸 仙寿庵』

■ 福岡 8月1日~4日

  ペースメーカー装備の母(身体障がい者1級)に付き添い福岡県に行きました。
 Img_9110
京都に飛行機に行くとマイル目的とからかわれますが、福岡となるとさすがに「新幹線」という人は少ないでしょう。、

福岡空港はタクシーで博多駅付近まで10分程度、地下鉄も2~3駅と近く便利です。しかし福岡空港で意外にもおすすめなのは「レンタカー」です。

Img_9115

これは福岡空港国内線のターミナルですが、この反対側(下)がレンタカーです。

Img_9114

信号を渡った先にある「日産レンタカー」は飛行機を降りて2~3分の距離。他の空港ではバンなどで移動するので面倒ですが、福岡空港は目の前で借りられます。

Img_9139

Img_9140

Img_9121

今回のレンタカーは『ティアナ』。 FFなので取回しが悪い印象がありましたが、以前のモデルよりも改善されえていました。2.3L仕様(おそらく4気筒)ですが、下のスカイラインよりも静かで(少なくとも同乗者にとっては)快適です。

日産レンタカーでは『ティアナ』と『スカイライン』が同じクラスで、前回福岡空港で借りた際は『スカイライン』でした。

Img_4277

Img_4278

2.5L・V6ですが、実はこのスカイラインは静粛性に欠けるような気がします。スポーツ仕様なのでしょうか。しかしこのスカイラインはきびきびと走るので私は嫌いではありません。
(スカイラインは2009年の写真)

■ 福島 (8月5~7日)

東京に避難していた南相馬の義母の一時帰宅のため、義母を連れて南相馬に向かいました。往路夕方の都内出発となったためにいったん郡山で宿泊しました。

Img_9194

東北道は夏休みの金曜夕方とはいえ空いていました。途中上河内SAで休憩しましたが、このとおり節電で真っ暗。レストランが閉店かと勘違いしました。

Img_9206
依然として放射線量が高い状態にある郡山ですが、市内は祭りと重なり大勢の人で賑わっていました。宿泊は『郡山ビューホテル』。

Img_9197
決して新しくはありませんが、手入れが行き届いたホテルでした。

Img_9203

朝食はなぜか中華レストランでのバイキング(内容は中華でなく和洋バイキング)。

Img_9202

原発事故さえなければ平静な夏を迎えたはずの郡山市内。

Img_9207

心なしか子供の姿が少なく感じました。しかし道路を走行する限り町は通常と変わりありません。

この後川俣~飯館を経由して南相馬へ向かいました。
川俣村・飯館村~南相馬へのルート・荒れる田畑と大量発生した昆虫

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

山本国際コンサルタンツ