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2011年3月

2011年3月27日 (日)

復興を心から願う・【回想2】気仙沼・釜石・宮古・田老など

東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された地域の皆さま、その家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。


06年に訪れた三陸海岸の思い出です。宮城県の気仙沼に泊まり、翌日三陸海岸を上って田老町にも立ち寄りました。

リアス式の海岸線と海沿いに並ぶ美しい集落が懐かしく思い出されます。津波が押し寄せて家屋が流される状況や、瓦礫と化した街並みを見るのはとても心が痛みます。

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『ホテル観洋』にお世話になりました。湾から上る朝日がとてもきれいでした。

Imgp7222『ホテル観洋』の状況がとても気になりまたが、ウェブサイトから避難された方とスタッフの方の無事が確認されました。ライフラインの復旧まで不自由が続くと思いますが、復興へ向けて心から応援したいと思います。

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気仙沼の市場。とても賑やかでした。

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三陸海岸は気仙沼から八戸まで一本の線路で結ばれていますが、JRの路線名や鉄道会社が途中で変わり複雑です。写真は三陸鉄道の釜石駅。駅そのものはJR釜石駅とひとつになっていてJRの駅舎はすぐ隣。

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2両連結の短いディーゼルカーに乗って海岸線を進みました。

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JR宮古駅

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『浄土ヶ浜』。陸中海岸国立公園に属する三陸を代表する景勝地ですが、津波の後が気になります。

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田老町の防潮堤。10メートルの高さがあって津波に備えましたが、今回の津波はこれを乗り越えて街全体に被害を及ぼしました。テレビ放映された住民インタビューによれば津波の高さは14メートルに上ったといいます。

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田老町の民宿で小休憩。訪れたのは06年3月でまだ寒く、暖かい汁をとても美味しくいただきました。

昭和8年の昭和三陸地震により更地と化した田老街は見事に復興してきれいな街並みをつくりました。
再生への道のりは険しいと思いますが、田老町がまた美しい街並を取り戻すことを信じ、心から復興を願います。

復興を心から願う・【回想1】大震災被災以前の南相馬・相馬・飯館など

東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された地域の皆さま、その家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。


私は妻方の親戚が南相馬や飯舘におり、地震・津波・原発事故の3重の被害をうけました。このような大災害にもかかわらず、避難先の横浜で亡くなった高齢者1名を除き親類縁者のほぼ全員の無事が確認されました。

義母・義弟を東京都内の自宅に受け入れ、その他の親戚は郡山の親戚宅、山形の避難所へ避難。飯舘には一部の親戚が残留し、いわきに在住する親戚があります。

東京に生まれ育った私には故郷と呼べる土地が無く、結婚後多くの人との親交が深まった福島は私の心の故郷です。

■■ 富岡 ■■

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南相馬へ向かう常磐道富岡付近。ここはひび入るなどの被害がありましたが、原発から直線距離で5~6キロというところにあって復旧もままならない状態のようです。

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よくお世話になった富岡のリベラルパークヒルズ(ゴフル場とホテル)。一日も早くこの地に再来できることを願います。

■■ 南相馬 ■■

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相馬の野間追祭場。ここは福島第一原発から20~30キロの範囲にありますが、海岸線から距離があるので津波の被害はなかったと思われます。

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伝統行事「野馬追い」の復興を心から願います。

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南相馬の北泉海水浴場。夏には花火大会があります。
非常に残念なことですが、この地帯は壊滅状態と思われます。

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南相馬の中心、JR原ノ町駅。南相馬市はもともと原町市、小高町など近隣町市が合併してできた市です。

■■ 相馬 ■■

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南相馬から北に上ったところにある相馬市の水産物直売センター。Googleの被災後の衛星写真によれば、この建屋は残っていますが周囲に大きな漁船が何艘もも乗り上げる状況でした。

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相馬の松川浦での潮干狩りのようす(10年5月)。

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潮干狩りの後にアサリご飯をいただいた旭亭。

■■ 飯舘村 ■■

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秋の福島県飯舘村

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秋になるとどの家も軒先に干し柿をつるします。

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山に入ってキノコを摘みました

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しめじ

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春から初夏にかけて、山菜摘みの季節です。

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わらび。わらびのほか、タラの芽、コシアブラなどたくさん摘みました。

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飯舘村はどかな田舎の景色がひろがります。

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飯館村の桜(10年5月)。今年もきっと花を咲かせてくれるでしょう。

 

2011年3月11日 (金)

地震直後の東京都内

お茶の水のオフィスでの打合せ中地震にあいました。

7F建ての5Fですが、最初、振動というよりも左右のユックリとした動きに始まりました。そのうち1メートルほど左右に大きく揺さぶられるようになり、室内の時計、額、パソコンなどが次々と床に落ち始め、立つのも容易でない状況が数分間続きました。

机の下に隠れる人や、事務所の外に出る人などもありました。外をみると他のビルが大きく揺れているのが明らかに確認できました。道路を通行する車も全て停止して様子をうかがっていました。

オフィスは写真の通りパーティションやモニター、書類が散乱する有様。東京では間違いなく過去最大級です。

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避難場所に指定されている東京大学に避難しましたが、ここも大勢の人で溢れていました。ここでも大きな揺れが何度もあり、ビルの窓ガラスがばたばたと音をたてて揺れる状況でとても安全とは思えません。外は危険なのでしばらくの間東大病院内に待機しました。

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交通機関が完全に麻痺し、すし詰めの都バスは渋滞にはまり牛歩状態。タクシーもつかまらないので事務所のあるお茶の水から自宅のある目白付近まで歩きました(写真は17時ごろの目白通り江戸川橋付近)。

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17:30頃の明治通り。普段人通りのない歩道を大勢の人が歩いていました(目白通り千登勢橋から撮影)。車道が空いて見えますが、ここは帰宅方向でないためと思われます。

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目白通り学習院大前(下り車線)。17時半過ぎでこの状況で異常な渋滞です。すし詰めのバスよりも徒歩がはるかに早い状況でした。

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目白駅に待つ人もいますが、運行の見通しは立たず。

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運行の見通しは立たないのですが、トイレを開放していて助かりました。

途中のフォーシーズンホテルにも大勢の人が避難しており、ホテルが避難者のためにテレビを設営するなどして支援していました。とても有り難いサービスです。

自宅に着くと、建物外壁のセコムのセキュリティアラームが付いており、異常状態を示していました。家屋は全く無事でしたが、食器棚からグラス類が落ちガラスが散乱、鉢植えがひっくり返り土が散乱、電気スタンドからパソコンのディスプレーまで転倒、台所は冷蔵庫の扉が開いたままでアラームが鳴りっぱなしで中身が落ち、・・・という惨憺たる状況に言葉もありませんでした。

しかし都内は電気、水道、ガスすべて正常でライフラインは確保されており、自宅に辿りつきさえすれば普段とあまり変わらない生活ができる状況です。

とりあえず家族も含め全員の無事が確認できましたが、福島県在住の親戚の一部に安否がとれない人があって心配です。被災された方、亡くなられた方も多く誠に残念です。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

2011年3月 9日 (水)

最近の日記・B級グルメなど

最近の行動範囲で日記に漏れたものを中心に。地元のレストランやB級などがメインです。

■■■ 池袋『橙屋』 ■■■

居酒屋さんと思っていましたが、意外にしっかりとしたコースがありました。池袋東武百貨店の『橙屋』。

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■■■ 池袋 与那国料理『ドウチウイ』 ■■■

池袋西口から少し歩いた所にあります

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与那国そば。

外は真冬(3℃くらい)でしたが、お店の中は南国の雰囲気が漂っていました。


■■■ ホテル日航『タロンガ』 ■■■

台場のホテル日航にある『タロンガ』にも行きました。

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ブリのカルパッチョ

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オニオングラタンスープ

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鹿児島黒豚のグリル。

天気の良い日で、素晴らしい眺望でした(ホテル日航前のデッキから)。

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お馴染み、レインボーブリッジ


■■■ 梅 ■■■

写真は不出来ですが、梅が開きました。

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■■■ 自家製飲茶 ■■■

妻が料理教室で習ってきた飲茶。良くできていてびっくり。

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好みに合わせて具を変えられるのが自家製の良いところ。

■■■ スィーツ ■■■

少し前の写真ですが、タカノのケーキ3種

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これは品川プリンスホテルのラウンジ『マウナケア』でいただいたちょっと派手なイチゴのケーキ

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2011年3月 1日 (火)

帝国ホテル『嘉門』と神戸出張・過去記事(みやちく、北野ホテル)付き

まとめて書き込み中です。先週末は日比谷帝国ホテルの老舗鉄板焼き『嘉門』に行き、翌日は珍しい日曜仕事で神戸に行って来ました。

■■ 帝国ホテル『嘉門』 ■■

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帝国ホテルの最上階にありますが、さすが老舗だけあって貫禄は十分。

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サラダにも軽くあぶった牛肉が盛りつけてありました(他のタイプも選択可)。

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今回は軽いランチコースを妻が予約していました。実はオーストラリア牛なのですが、私は脂肪分の多い和牛がきついと思うこともあって、さっぱりとしたオージービーフも実は好みです。おそらく相当寝かしてあるようで、柔らかみとこくがでていて美味でした。焼き方もソツがありません。(種類はフィレ)

<<番外編.>>
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嘉門のオージービーフで思い出したのが、ウェスティンホテル東京の鉄板焼き『恵比寿』でいただいたオージービーフ。これも淡泊で美味しいフィレ肉でした。オージーでも質の良い肉を選べば美味です。
もちろん脂肪分の甘みを追求すれば和牛に軍配が上がりますが、そこは好みの問題です。

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これはサプライズ。ウェブ予約で結婚記念月が登録されていたようで、デザートには"Wedding Anniversary"とスペシャルデコレーションが施されていました。 お祝いに来たわけでは無いのですが、スナップ写真まで撮ってもらい少し照れくさい気分でした。

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ちなみに帝国ホテルは駐車場が古く少々狭いです。半階分ずつ上がっていくタイプの自走式で、空きを探してぐるぐると上まで回っていくと目が回りそうになります。
都内の新しいホテルでは汐留のコンラッド、リッツカールトン、グランドハイアットなどが駐めやすく、古いホテルではオークラや目白のフォーシーズンが雨ざらしですが広くて駐めやすいです。


■■ 神戸出張 ■■

嘉門で美味しいお昼をいただいた翌日は早朝から神戸出張でした。

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早朝便で発つためまだ薄暗いうちに家を出ました。お陰で羽田空港のP1の4F(ベストポジション)に駐められました。

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天気が良く、朝日を浴びながら出発。

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神戸(三宮)は春の陽気でした。

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時間があったので元町界隈を徘徊。

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日帰りできる予定ではなかったのでホテルに泊まりました。今回はホテルオークラ神戸。


神戸といえば、JAL便も撤退し鳴りを潜めた神戸空港。今ははどうなっているのでしょうか。
(08年9月に撮影)
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神戸・三ノ宮から神戸空港は近くて便利かもしれませんが、伊丹空港も車で30~40分程度なので、神戸空港の位置づけが今ひとつ明確でないように思います。

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ホテルオークラ神戸は港にそびえ立って見えます。しかし元町あたりから歩こうとするとなかなか着きません。駅付近からはシャトルバスかタクシーで行くのが無難(08年9月撮影)。

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ホテルオークラ神戸のロビーは東京のホテルオークラのロビーとうり二つで、東京のオークラに居るような錯覚を覚えます。同系ホテルなので似ているのは当然ですが、ここまでそっくりなのも珍しいと思います。


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翌月曜日に東京に戻りましたが、昼のフライトで。そのためゆっくり朝食をいただく時間ができました。

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月曜は生憎の雨。しかもかなり激しく降りました。それでも神戸は暖かかったのですが、東京に着くと雪が舞う真冬に戻ってしまいました。

■■ 神戸の写真<古いアルバムから> ■■

ここは以前の写真から。。

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老舗の炭火焼点「あらがわ」でいただいたフィレステーキ。炭火といっても網ではなく炉で焼くので脂が落ちずしっとりとしています。(08年9月)


何度かお世話になった『北野ホテル』も良いホテルでおすすめです。

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古い洋館ですが、客室はきれいに整備されており快適です。


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ここのフレンチダイニングは本格的で、ワインやミネラルウォーターをたくさん取りそろえています。しかしフレンチなのでビールがありません。

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ダイニングでのフレンチは一流ですが、北野ホテルでの朝食もおすすめです。
(『北野ホテル』での写真は07年9月撮影)

ここしばらく神戸でゆっくり過ごす機会がなかったので、また行って見たい気分になりました。

直島までの行路

東京から直島まではとても遠く感じられました。

羽田から高松まで飛行機、空港から高松市内までバス、その後高松港から直島までのフェリーに乗ってやっと到着します。

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出発した日は大雨でした。

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しかし中部地方を通過するころから雲が無くなり、好天になりました。(写真は中部国際空港)


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リムジンバスにのって高松市内へ。

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JR高松駅。かつては宇高連絡線への乗り継ぎ駅だったので目の前が高松港です。

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フェリーを待つ間に腹ごしらえ。讃岐うどんをいただきました。

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今回乗船した直島経由宇野行きのフェリー

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同じ港から小豆島行きのフェリーも出ます。

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船内は意外にゆったりしています。およそ50分の船旅です。

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多くの船が行き交う航路のようで、別の島へ向かうフェリーを追うように進みました。

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やっと着いた直島。
フェリーの便数も少ないので、あらかじめダイヤを調べて行く必要がありますが、久々にのんびりとした旅を味わえました。

今回帰りも同じルートで戻りましたが、宇野に出てJR岡山経由で帰る人もいるようです。

直島ベネッセハウスに泊まる

直島ではホテルベネッセハウス泊まりました。ここは博物館と宿泊施設が一緒になった設備で、宿泊客は24時間いつでも展示品を観ることができます。

今回はパーク棟に宿泊しましたが、ミュージアム棟など別の建物にも泊まることができます。それぞれの建物に現代アートが展示されています。

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エントランス付近

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客室。

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ダイニングの屋根。建築家・安藤忠雄氏による木造建築です。

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テラスからの眺め。

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角度をかえて。よく見ると高松の市街地が見えます。

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上の写真でわずかに見える高松の高層ビルがこれ。高松駅前(高松港)にあります。

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ホテルの方が夜になるとアートの説明会を開いてくれます。


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壁もアート


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この花は木で出来ているそうです。


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夕日がきれいでした。

■■ 食事 ■■

1泊目にいただいたフレンチから。(以下3枚)

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朝食

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ディナーと同じダイニングで気持ち良く朝食をいただきました。


次は2日目にいただいた和食(以下3枚)

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前菜

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まながつお


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上2枚は2日目のものですが、好天に恵まれました。しかし3日目は曇天になってしまいました。

現代アートの島・直島に行く

2月18~20日にかけて瀬戸内海にある直島という島に行って来ました。

直島は小豆島の西側、対岸の宇野(岡山県)までフェリーで10分ほどの距離にあります。にもかかわらず直島は反対側で遠い高松がある香川県というのが不思議です。

この島はもともと三菱マテリアルの工場以外に何も無いような島でしたが、今では島全体が現代アートの博物館のようになっています。離島が町おこしで成功した事例としてもよく紹介されます。

詳しくは、「ベネッセアートサイト直島」で検索してみればわかります。

■■ 現代アート ■■

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直島について最初に出会う不思議なオブジェクト。赤いカボチャだそうです。

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ベンチですがここに腰掛ける人はあまりいないようです。

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港の近くにあるお風呂屋さん「直島銭湯・Iらぶ湯」(「らぶ」はハートマークで表記)。
中は撮影禁止なので、ご興味のある方は「アイラブ湯 直島」などと検索すれば一発で出ます。

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案内板もアート。

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黄色いカボチャ。不思議ではありますが、実際に見てみると案外かわいらしいものです。
これら外にあるオブジェクトは台風の時は取り外すそうです。


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李禹煥(りーうーふぁん)美術館。美術館の建物は建築家・安藤忠雄によるもので、両氏のコラボだそうです。
写真は美術館前にある「作品」。


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「家プロジェクト」という、古民家や神社などをキャンパスのように使ってアートにしてしまうという試みで、写真はその作品の一つ。階段のステップにガラスが貼ってあります。
「意味不明」と悩む人はここであまり考えないほうが良いと思います。

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同じ家プロジェクトの作品の一つ「はいしゃ」。建物の中はさらに不思議です。
(いずれも内部は撮影禁止なので、ご興味がある方はウェブを見て下さい。)

■■ 町並み ■■

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民家がそのままカフェになっていました。

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落書きではなくこれもアート?

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