2009年3月29日 (日)

第32回JICCフォーラム資料をアップしました

第32回JICCフォーラムで配布した次の資料をアップしました。

・第32回('09/03/27)IC交通乗車券・海外CALYPSO版
・第32回('09/03/27)IC交通乗車券・国内版(9メガバイト)
・第32回('09/03/27)IC交通乗車券・国内版(圧縮版・3メガバイト)

http://www.m-yamamoto.com/library.html
上記↑リンク先(山本コマースITオフィスウェブサイト)からダウンロードして下さい。
(JICCフォーラムメンバーID、パスワードが必要です。)

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2009年3月 5日 (木)

第32回JICCフォーラム開催のご案内

第32回フォーラムを下記の通り開催いたします。

■開催日時: 3月27日(金) 
        受付:  18:30~
        セミナー:19:00~21:00

■開催場所: 大日本印刷株式会社(新宿榎町)
Dnpenokicyo

■テーマ:「IC交通乗車券のまとめ・2009年春版」
 講師:山本正行
 国内のIC乗車券の展開状況、海外のIC乗車券状況などを取りまとめる予定です。

■参加費用: \5,000(領収書発行) 

■お申し込み方法
  info@m-yamamoto.biz までご連絡ください。

以上

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2008年10月 1日 (水)

第30回JICCフォーラムのご案内【日程変更】

次回JICCフォーラムの日程とテーマが決まりましたのでご案内いたします。

<第30回JICCフォーラム>

■日時:10月21日(火)  ・・・当初22日でご案内しておりましたが変更されております。
   受付開始:18:30~
   フォーラム:19:00~20:45
   懇親会 :21:00~22:30
■場所:大日本印刷株式会社(榎町) ※別途ご案内いたします。
■テーマ:「コンタクトレスIC決済の世界情勢と2010~2014年頃までの展望」
 ・国内におけるポストペイICカード状況
 ・海外における決済ICカード状況(接触型EMV) 
 ・海外におけるコンタクトレスICカード状況
 ・NFC携帯電話による決済サービスの取り組み
 ・EMVコンタクトレスとは
 ・EMVコンタクトレスの携帯電話実装時の課題
 ・アメリカのEMV化の行方
 ・日本におけるコンタクトレスの今後の展望
 など
■参加費:¥5000(懇親会込み・領収書発行)
■申込み方法:
 info@m-yamamoto.biz (山本)までご連絡下さい。


以上

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2008年8月21日 (木)

JICCフォーラム(第23~27回)配布資料【会員限定】

会員制のブログ「JICCフォーラムライブラリ」がSSLに対応していないため、各資料をSSL対応サーバーに移転いたしました。
以後、JICCフォーラム資料などのファイルは当ブログ(山本コマースITオフィス)から直接ダウンロードできるように変更いたしました。資料掲載記事はカテゴリー「JICCライブラリ」、「JICC」で検索できます。
(ファイルをダウンロードするにはJICCフォーラムメンバーID、パスワードが必要です。)

 ・ 第27回 IC乗車券概況2008(山本正行)
 ・ 第26回 電子マネー概況2008(山本正行)
 ・ 第25回 電子マネーで商店街は復活するか(岩田昭男)
 ・ 第23回 イギリスのペイメント事情と欧州を中心としたIC化の動向について(山本正行)

各資料はJICCフォーラムメンバー様の各企業内で自由に複製、印刷してご利用いただけますが、営業を目的とした再配布、販売などはご遠慮ください。
各資料の著作権は括弧内の著者、および「ICカードとICカードを考える会(JICC)」に帰属します。

※JICCフォーラムメンバーに関するお問い合わせはinfo@m-yamamoto.bizお願いします。

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2008年8月 6日 (水)

第27回JICCフォーラム(IC乗車券概況)の要旨

第27回JICCではIC乗車券の現状と2010~2020年ごろまでの展望をまとめてご説明しました。以下その要旨です。

■ IC乗車券概況2008 ■

利用可能地域

 2010年には四国を除きほぼ全国の政令指定都市とその近郊都市でIC乗車券が使えるようになる見通し。2010年時点で確定している利用可能地域は以下の通り。
 - JR北海道:札幌近郊区間
 - JR東日本:首都圏、仙台市内、新潟市内、福島市内
 - JR東海 :名古屋市内、岐阜市内、東海地域
 - JR九州 :北九州市内、福岡市内、久留米~大牟田地域

相互利用

 SuicaをICOCAエリアで利用するなどの相互利用の対応は進んでいるがまだ不完全。現状はSuicaの相互利用エリアがもっとも多い。詳しくはフォーラム資料の一覧表をご覧いただきたい。

地域跨ぎ利用

 現状、新幹線利用を除き上記利用可能地域を跨いで乗車(地域跨ぎ)することはできない。具体例をいえば、Suicaを使って熱海(JR東日本)から隣の函南(JR東海)で下車したり、大宮から在来線に乗って仙台で降りるようなことは出来ない。
いわゆる「地域跨ぎ」が出来ないのにはいくつかの理由(セミナーで解説)があるが、これは2010以降の対応も困難と思われる。

オートチャージ

 Suica(ビューSuicaカード限定)、PASMOで対応。ポストペイ方式のPiTaPaはチャージ不要。ICOCA、TOICAは現状オートチャージに対応していない。モバイルSuicaでオートチャージが出来ない点が指摘されるが、これは対応の示唆があって期待される。

EX-IC

 EX-IC(JR東海、JR西日本が提供)は、東海道新幹線にICカード(EX-ICカード)でチケットレス乗車できるサービス。エキスプレス予約を使うため同会員になる必要がある。乗車直前まで何度も予約変更が可能で、利用区間によっては従来の切符より格安になるなどの特典がある。ただし対象となる新幹線区間は東海道新幹線(東京-新大阪)のみ。
 EX-ICカードは新幹線区間のみに対応しており前後に乗り継ぐ在来線では利用できない。そこで新幹線から在来線に乗り継ぐ場合(または逆の場合)は、Suica(ICOCA、TOICAも可)、あるいは在来線きっぷを併用する。
 例えば新幹線から在来線に乗り継ぐ場合、新幹線ゲートではEX-ICとSuica(ICOCA、TOICAも可)の2枚を重ねた状態でタッチして通過する。IC乗車券未対応の在来線に乗り継ぐ場合は、事前に在来線のきっぷを求め、ゲートにきっぷを先に読み込ませてからEX-ICカードを翳す、という難解な利用方法となっている。
 なおJR東海のエキスプレス会員は、モバイルSuicaでの利用が可能だ。モバイルSuicaはEX-ICカードと異なり在来線と新幹線を通して利用できる。

モバイルSuica特急券

 JR東日本の新幹線区間(東京-八戸、秋田、山形、新潟、長野)で利用可能。
モバイルSuicaの利用者は特別な設定をせずにそのまま利用できる。
 乗車前に何度も予約変更ができ、利用区間によっては従来よりも格安になる、などEX-ICとほぼ同等の特典が付与される。
 東海道新幹線を利用するには上記の通りJR東海のエキスプレス会員の入会が必要。

「Suicaで新しいライフスタイルを」-JR東日本・ニューフロンティア2008

 JR東日本が2005年に発表した中長期計画(ニューフロンティア2008)では、意識改革、事業改革、経営改革の、「3つの改革」に続き「6つの挑戦」を掲げている。「6つの挑戦」の5つめに「Suicaで新しいライフスタイルを提案」とある。
 その提案は主にSuicaの利用地域拡大、電子マネーの拡大、モバイルSuica等のサービス拡充、ビュースイカカードの3つ。
 あくまで当時の目標値だが、2008年度のSuica電子マネーの利用件数を1日400万件と想定している。今年4月のJR東日本のプレスリリースによれば、PASMOも合わせた電子マネーの取引件数は1日あたり100万件なので、これは未達成だ。
 しかし、ICOCA、PASMOとの相互利用や、モバイルSuicaサービスなど、その他の計画はほぼ予定通り実現されている。

「Suicaは第3の柱」-グループ経営ビジョン2020

 ニューフロンティア2008の終了を受けて、今年度JR東日本は「グループ経営ビジョン2020-挑む」という中長期経営計画を発表している。それによると2020年までの基本事業として、運輸業、生活サービス事業、Suica事業、の3つを掲げている。
 最近は乗車券としてもりよもむしろ電子マネー、クレジットカードとして注目されているSuicaが、経営戦略上極めて重要な施策と位置づけられている。詳しくはJR東日本のウェブサイトに掲載されているのでご覧いただきたい。
https://www.jreast.co.jp/investor/gv2020/index.html

配布資料:IC乗車券概況2008(会員限定)

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